第66回 東西うどん対決 前編

秋だと言うのに重く気怠く、べたべたとまとわりつくような空気に包まれた、ある休日の午後。2つの県を跨ぐ運転を終えて、這うようにスタジオに車を入れたノブが、車内から辺りを伺い、自分の他にまだ誰も到着していないことを確かめると、そのままシートに身体を預け、何を考えるでもなく、ただその身体を横たえていた。

遠くからガラガラと音が聞こえる。来たか。一息吸い込み、意を決したように身体を持ち上げドアから身を出すと、湿り気を帯びた不快な空気が全身を撫でる。見るとそこには、異常に上気したラーメン氏の満面の笑顔があった。

彼の喜び様は、そうだ、小学生が神社の裏で成人用雑誌を発見したときのような、興奮と熱気に満ち溢れていた。状況が理解できないまま、氏のトラックに乗り込む。どうやら遠出をするらしい。ディーゼルエンジン車の車内は、騒がしい。

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「第66回 東西うどん対決 前編」への4件のフィードバック

  1. 熱気ムンムンのラーメンさん、その熱気で不快指数100%のノブさんコニャニャチハw
    先日、マイナス4℃に冷やされた「アイスコールド コカ・コーラ」(専用の販売機で購入)を飲んでみました。
    激ウマでした。
    コーラ好きのラーメンさんにお勧めしたかったのですが、名古屋では販売されてないようです。
    ザンネーン!
    でも、大丈夫!!
    市販のペットボトルのコーラ(500ml)をよく振り3時間程冷凍庫に入れれば飲めるようなので是非チャレンジを!
    これでムラムラ、ムンムンも吹っ飛ぶはず...。
    失敗したらカレーの隠し味にでもどうぞ。

  2. 「ラーメンさんです!」

    今回の放送は雑音があるので覚悟して聞いてください。

    リスナーさんのお便りが元気の皆本です!

  3. 「続ラーメンさんです!」

    のぶ、ナイスなタイトル音楽ありがとう!

    皆さん、たった数秒のタイトル音楽作るのに2時間かかったそうです。

    ってことは全盛期の小室哲哉ってすげーじゃん!

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