Ramen Daisuki – ページ 34 – 本気でレビュー！ザ・カップラーメンインデックス！

ヤマダイ様より激レアなグッズを頂きました

これは…　ニュータッチ・凄麺ファンには垂涎モノの激レアアイテム。

「凄麺学習帳」見てるだけで腹が減ってくるので、学校で使用するのはオススメできない。

「凄麺MAGAZINE」番組でもラーメンさんが紹介していましたが、ヤマダイ社内の内部に鋭く切り込んだ小冊子。一体どこに読者ターゲットを想定しているのか激しく謎ですが、自社の魅力を伝えていきたい！という熱意は火傷するほど感じました。驚くべきことに、すでに複数回刊行しているらしい。

「凄麺シリーズ特製クリアファイル」学習帳と同じ理由で、学校や職場で使うことはオススメできない。全部食べたい！！！

ヤマダイ株式会社の方より、2016年アカデミー大賞の御礼を賜りました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。とは言え私たちは飽くまでも消費者目線でのレビューを心がけております。今回も本気でレビューいたしますッ！

・2分細麺の恐るべき完成度！
・甘みを感じる本場感の高い豚骨スープ。本物っぽいクセまで再現。
・キャベツもなかなか。

日本初世界へ向けて、という理解でよろしいのかな？　狂気しか感じないのですけど。

・緑色
・緑色の味
・目を閉じればクラムチャウダー？

たくさんのお便りを頂きました。幸せです。いつもありがとうございます。

・たしかに卵黄風のペースト
・マヨネーズ味？　ジャンク味？
・どろりと濃厚

「一宮ボディビルセンター」。その名前だけで圧倒される何かがある。

・非常にシンプルだけどボディのしっかりしたスープ。
・表面に脂分がたっぷり。寒い日にはタマラナイ。
・意外とネギ、シナチクがきちんと仕事をしている。

易者さんにラーメンさんのことを（勝手に）占ってもらったよ！　良い結果だけを信じて生きていきたい。

・トロトロのスープ
・未体験ゾーン
・中華料理

にわかにゲージツに目覚めたラーメンさん。この後、本当に「油絵入門セット」を入手してました。

・濃厚豚骨、名前に偽りなし。非常に完成度の高いスープ。
・「お店で食べるのと変わりな〜い」といういつものフレーズ。
・完璧美人すぎるか。

これが果たして糖質制限ダイエッターの福音となるのか。

・普通に、辛い味噌ラーメン。
・ノンフライ麺っぽくない食感。かといってフライ麺とも違う。
・ゼロコーラみたいなガッカリ感は感じられない。正しくジャンクフード。

トリですね、トリ。トリ以外の何物でもないです。

・濃厚な鳥白湯スープ。これはスゴい。
・細めのノンフライ麺が食べごたえあり。
・鶏が苦手な人には拷問。

アヒーっ！！　後でYouTubeを確認したところ、正確には　アーッ、ヒー！！　と発音されておりました。ナンノコッチャわからない方は、放送をお聞き下さい。

・ベースはチキンラーメンそのもの
・ニンニクのオイルを追加
・強烈なニンニクオイルの存在感